[MacPorts]MySQL5設定ファイル「my.cnf」の保存場所

mysql mints
Creative Commons License photo credit: jimw

※ 2010/09/02追記
my.cnfのコピー先を間違えていたので修正しました。

MacPortsを使ってインストールしたMySQL5の設定を変更しようとしたのですが、MySQLの設定ファイル「my.cnf」が格納されている場所がすぐには分からなくて手間取りました。
少し調べたら見つかったので、忘れないようにメモしておきます。

設定ファイルのサンプル

MySQL5インストール直後の段階では、my.cnfはどこにも見当たりません。
その代わり、以下に挙げる4種類の設定ファイルのサンプルが「/opt/local/share/mysql5/mysql」ディレクトリに格納されています。

  • my-huge.cnf
  • my-large.cnf
  • my-medium.cnf
  • my-my-small.cnf

my.cnfは?

my.cnfは上述の設定ファイルのサンプルを「/opt/local/etc/mysql5」ディレクトリ以下にコピーして作成します。
例えば以下のようなコマンドを実行することでmy.cnfを作成することができます。

$ sudo cp /opt/local/share/mysql5/mysql/my-small.cnf /opt/local/etc/mysql5/my.cnf

まとめ

まとめると、MacPortsでインストールしたMySQL5の設定ファイルmy.cnfの保存場所は以下のようになります。

  • /opt/local/etc/mysql5/my.cnf

ディレクトリ階層の深いところにあって少し分かりづらいなぁ、と思ったりもしました。
それでは!

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[読書] 「10日でおぼえるデータモデリング入門教室」

2010 年 8 月 29 日 kadoppe コメントはありません
10日でおぼえるデータモデリング入門教室 10日でおぼえるデータモデリング入門教室
筒井 彰彦

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データモデリングの概要について短時間で勉強したかったんですけど、たまたま図書館で見つけたこの本のタイトルに惹かれて読んでみました。

目次

  • 第0日 オリエンテーション
  • 第1日 データモデリングの開始
  • 第2日 エンティティ
  • 第3日 リレーションシップと主キー
  • 第4日 依存関係/非依存関係と非キー属性
  • 第5日 正規化(1)
  • 第6日 正規化(2)
  • 第7日 ドメインと制約
  • 第8日 物理データモデル
  • 第9日 テーブル
  • 第10日 総合演習
  • 付録

感想

データモデリングの基礎がわかる!

本書を読み進めていくことで、付属のERモデリングツールを使って実際にモデリングを行いながら、データモデリングの基礎を広く浅く学ぶことができます。

業務資料からエンティティを抽出する方法から、モデルを正規化する目的やその方法、作ったモデルを元にして作成したデータベースにアプリケーションからアクセスする方法まで、これ一冊でデータモデリングの基礎を身につけることができます。

初心者の方やもう一度内容を復習したい人に

各章が一日で十分学習できる分量にまとめられていて、また章の最後に学習内容を確認できる演習問題もついているので、初心者の方でも毎日こつこつ進めていくことで、無理なくデータモデリングの基礎を修得することができると思います。
ERモデリングツールを使ってモデリングを体験することになりますが、スクリーンショットがかなりたくさん掲載されていて操作に迷うことが無い点もGoodです!

もう一度データモデリングについて復習したい方にとってもこの本は有用だと思います。
ERモデリングツールを実際に使う部分をスキップして、解説の部分だけを読んでくことで、10日どころか半日でデータモデリングの概要を再び把握することができるはずです。

まとめ

僕はこの本を手にとってから大体3時間ほどで読み終えたのですが、短時間にもかかわらずしっかりデータモデリングの基礎を身につけることができました!

データモデリングの道への登竜門としても、手っ取り早い復習の手段としてもおすすめできる入門書だと思います。
それでは!

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[読書] 「Evernoteハンドブック 」

2010 年 8 月 27 日 kadoppe コメントはありません

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Creative Commons License photo credit: masakiishitani

僕は2年ほど前からEvernoteを活用しています。
メモやWebクリップなど、デジタル情報は何でもかんでもEvernoteに格納しています。

今の使い方でも、仕事やプライベートに大変便利に使えているのですが、「もっと便利な使い方があれば知りたいなぁ」と思ったので、試しに読んでみることにしました。

目次

  • Introduction
  • Chapter 1 Evernoteをはじめよう
  • Chapter 2 Evernoteを使いこなす
  • Chapter 3 Evernoteの一歩進んだ使い方
  • Chapter 4 Evernoteを仕事と日常で使いこなす
  • あとがき

感想

成長する電子書籍

この本は電子書籍形態だけで販売されています。
本屋さんにもAmazonにも売っていません。
PDF形式の電子書籍をダウンロードし、PCやiPhone・iPadなどのデバイス上で読むことになります。

この本の素晴らしいところは、定期的に本の内容がアップデートされるところです。

Evernoteは最近流行しだしているサービスです。
その分、情報が古くなるのも早いですし、新しい価値ある情報もどんどん出てきます。

このような激しい情報の変化に対応するため、定期的に本の内容がアップデートされます。
現段階でもいくつかのコンテンツの追加や、iPadで見やすくするためのPDFファイルの修正などが既に行われています。

Evernoteの進化にあわせてハンドブックも成長する。
まさに、電子書籍のならではの特徴を生かしたサービスだと思います。

初心者から上級者まで。深くて広いコンテンツ

アプリケーションの簡単な使い方から、ほんの少し便利に使うためのTips、Evernoteの使い方を考えなおさせられるような非常に具体的なユースケースなど、Evernoteを使っていく上で必要になる情報が広く深ーくとりあつかわれています

  • 「Evernoteって最近よく聞くけど便利なの?」
  • 「日本語でノートを検索したいんだけど。。」
  • 「iPhoneでEvernoteを便利に使いたい。」
  • 「EvernoteでGTDを実践したい!」
  • 「Evernoteの中身がカオスすぎて困っています。。」

などなど、初心者から上級者まで、Evernoteに興味がある人なら誰が読んでも役に立つ本だと思います。

豊富なユースケース

「Chapter 4 Evernoteを仕事と日常で使いこなす」は仕事やプライベートから趣味にいたるまで、著者の様々なEvernoteユースケースがまとめられた素晴らしい章です。

「こんな場合ではこうノートブックを作って、こういう場合ではこうタグを作って整理するといいよ」といったことが実例とともにたくさん書かれているので、僕自身とても参考になりました。

ただ、GTD(Getting Things Done)に関するユースケースの数が多めだったのが少し気になりました。
僕は日頃のToDo管理をGTDを使って行っているので(Evernote上では行っていないですけど)参考になったのですが、GTDを実践していない人にとってはもしかしたら退屈に感じる部分があるかもしれません。

今のままでも十分なのかもしれないですが、もう少しユースケースのジャンルを広げた方が、色んな視点からEvernoteを捉えることができ、読者のEvernoteスキル向上に繋がるのではないかなぁ、と思いました。

まとめ

やはり本書の最大の特徴は内容が定期的にアップデートされるということです。

Evernoteの進化にあわせて本の内容が成長するというのはとても魅力的!
とはいえ、今の状態でも十分役に立つ内容なのでご安心ください。

ページ数が少なくまとめられていて、サクサク読めるのも魅力のひとつかもしれません。
もしiPadをお持ちの方なら、i文庫HDなどのアプリを使うと快適に読むことができるので是非お試しあれ!

それでは!

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TEAM84 関西主催でBBQパーティが開催されます!是非一緒に参加しましょう! #84ism #team84

2010 年 8 月 26 日 kadoppe コメントはありません

Grillin and fryin
Creative Commons License photo credit: ideakitchn

2010/9/12(日)に神戸にあるしあわせの村というところで、TEAM84関西のBBQパーティが開催されます!

やっぱり夏といえばBBQ!
できるだけ大勢で楽しみたいなぁ、ということで告知のお手伝い!

参加申し込みは以下のATNDページからできます!
是非一緒においしいもの食べながら盛り上がりましょう!

一応、本エントリーでも告知文を引用させていただきます!

Team 84 KansaiのBBQで涼もうよ!について

夏です。8月も終わりに近づきつつありますが、暑さはまだまだ続いております。

そんな暑さに負けずに騒ごうよ!ってことで、

Team 84 Kansaiでまともな初企画?となるBBQ大会を行うことになりました!

いっぱい美味しいものをたべて、夏バテに負けないようにしましょう☆

[ 参加条件 ]

1984年4月~1985年3月生まれの84世代であること!

[ 参加費 ]

男性 3,000円
女性 2,500円

[ BBQについての補足 ]

集合について ▼

BBQ会場の しあわせの村 までのアクセスですが、現地集合が厳しい人も多いかと思いますので

三宮あたりで集合してから、みんなで向かおうと思います。

※ 場所や時間などは、詳細が決定するまで、しばらくお待ちください。

持ち物について ▼

今のところ、もっていただくものはございません。

食材・簡単なお酒(ビール・チューハイ)・ソフトドリンク等はこちらですべて用意いたします。

参加費として 男性:3,000円 女性:2,500円を当日集めますので、お釣りがでないようにご準備ください。

もちろん持参で焼きたいもの・飲みたいお酒・お菓子などもってこられるののは大歓迎します*

[ Team 84 Kansaiとは? ]

TEAM84 を元に 84ism というWEBマガジンが発足し、

東京では84ismの編集メンバーを中心に84世代が集まってお花見や屋台船イベントを企画してワイワイ84世代を盛り上げています。

そんな中、関西も負けてちゃおれんっということで、 Team 84 Kansai が立ち上がりました!

補足:TEAM84 関西って?

TEAM84は、1984年4月から 1985年3月までの間に生まれた人のための、Twitterを使ったコミュニティです。

TEAM84 関西は、その名の通りTEAM84の関西版。
「関西も盛り上げたいね!」ということで、色々なイベントを企画・開催しようとしています。

Twitterアカウント( @Team84Kansai )や、雑談・イベント企画用のSkypeオープンチャットもやってます!
これからが楽しみなコミュニティです!

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The International Obfuscated C Code Contest – 国際わかりにくいC言語プログラムコンテスト

2010 年 8 月 22 日 kadoppe コメントはありません

(C)
Creative Commons License photo credit: pigpogm

Code Readingという本を読んでいて、「The International Obfuscated C Code Contest」という面白いコンテストの存在を知りました。

どんなコンテスト?

直訳すると「国際わかりにくいC言語プログラムコンテスト」。

コンテストの目的がホームページに掲載されていたので訳してみました。

  • 以下のルールに則って、一番不明瞭でわかりにくいC言語プログラムを書く
  • 皮肉的な方法で、プログラミングスタイルの重要性を示すこと
  • 普通じゃないコードでCコンパイラに負荷をかけること。
  • ある種のC言語の緻密さ・巧妙さを示すこと
  • 残念なC言語プログラムのための議論の場を提供すること

あえて理解しにくいコードを書くことによって、適切なプログラミングスタイルに則ってコードを書くことの重要性を世に広める、ということが主な目的のようです。
(ジョーク的な意味合いも強いのかも)

わかりにくいプログラムって?

具体的にわかりにくいプログラムってどういうものなのでしょうか?

歴代のコンテスト勝者のコードが以下のページからダウンロードできますので、その中から2000年度大会の勝者の一人「Glyn Anderson」さんのコードを例としてあげてみたいと思います。

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#include <stdio.h>
 
char
*T="IeJKLMaYQCE]jbZRskc[SldU^V\\X\\|/_<[<:90!\"$434-./2>]s",
K[3][1000],*F,x,A,*M[2],*J,r[4],*g,N,Y,*Q,W,*k,q,D;X(){r  [r
[r[3]=M[1-(x&1)][*r=W,1],2]=*Q+2,1]=x+1+Y,*g++=((((x&     7)
-1)>>1)-1)?*r:r[x>>3],(++x<*r)&&X();}E(){A||X(x=0,g       =J
),x=7&(*T>>A*3),J[(x[F]-W-x)^A*7]=Q[x&3]^A*(*M)[2         +(
x&1)],g=J+((x[k]-W)^A*7)-A,g[1]=(*M)[*g=M[T+=A            ,1
][x&1],x&1],(A^=1)&&(E(),J+=W);}l(){E(--q&&l              ()
);}B(){*J&&B((D=*J,Q[2]<D&&D<k[1]&&(*g++=1                ),
!(D-W&&D-9&&D-10&&D-13)&&(!*r&&(*g++=0)                   ,*
r=1)||64<D&&D<91&&(*r=0,*g++=D-63)||D                     >=
97&&D<123&&(*r=0,*g++=D-95)||!(D-k[                       3]
)&&(*r=0,*g++=12)||D>k[3]&&D<=k[                          1]
-1&&(*r=0,*g++=D-47),J++));}j(                            ){
putchar(A);}b(){(j(A=(*K)[D*                              W+
r[2]*Y+x]),++x<Y)&&b();}t                                 ()
{(j((b(D=q[g],x=0),A=W)                                   ),
++q<(*(r+1)<Y?*(r+1):                                     Y)
)&&t();}R(){(A=(t(                                        q=
0),'\n'),j(),++r                                          [2
]<N)&&R();}O()                                            {(
j((r[2]=0,R(                                              ))
),r[1]-=q)                                                &&
O(g-=-q)                                                  ;}
C(){(                                                     J=
gets                                                      (K
[1]))&&C((B(g=K[2]),*r=!(!*r&&(*g++=0)),(*r)[r]=g-K[2],g=K[2
],r[
1]&&
O())
);;}
main
(){C
((l(
(J=(
A=0)
[K],
A[M]
=(F=
(k=(
M[!A
]=(Q
=T+(
q=(Y
=(W=
32)-
(N=4
))))
+N)+
2)+7
)+7)
),Y=
N<<(
*r=!
-A))
);;}

うん、まずはきれいに整形することから始めないとですね!
リファクタリングの基本!

まとめ

2006年から2007年にかけて行われた第19回大会を最後に開催されていないみたいですが、完全になくなってしまったわけではなく、今後も開催される可能性がありそうだとのこと。

Code Readingにも書いてありましたが、上記のようなコードをわかりやすくリファクタリングしていくことによって、自分自身のリファクタリング力のトレーニングになりそうですね!

うーん、世の中には面白いことがたくさんあるなぁ。
それでは!

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[Cocoa] NSMutableArrayのインスタンスを”Mutable”なまま複製したいときは”mutableCopy”メソッドを使おう

coo coo
Creative Commons License photo credit: alberthuynhphoto

iPadアプリの開発をしていて少しハマってしまったのでメモ。
最近よくハマるので、どんどんブログ記事にしてまとめていきたいと思います。

問題

NSMutableArrayのインスタンス(つまり変更可能な配列)を複製して、複製先の配列にオブジェクトを挿入しようとしたときのことです。

下記のようなコードを実行すると途中で例外が発生し、プログラムが停止してしまいました。

NSMutableArray* originalArray;
NSMutableArray* duplicatedArray;
 
originalArray = [[NSMutableArray alloc] init];
duplicatedArray = [originalArray copy];
 
[duplicatedArray addObject:@"str"]; // NSInvalidArgumentException

具体的には、最後の行で「duplicatedArrayにはaddObjectなんていうメソッドは存在しないよ」と怒られてしまいます。

duplicatedArrayはNSMutableArrayクラスのインスタンスとして宣言しているはずなのに・・。
どうしてでしょうか?

原因・解決

どうやら、copyメソッドを呼び出してNSMutableArrayクラスのインスタンスを複製しようとした場合、生成されるのはNSArrayクラスのインスタンスになってしまうみたいです。

NSArrayクラスは変更不可能な配列であり、addObjectメソッドは宣言されていないため、先程のような例外が発生してしまいます。

色々調べたところ、NSMutableArrayクラスのインスタンスを”Mutable(変更可能)な状態のまま複製するためには、どうやらcopyメソッドではなくmutableCopyメソッドを使えばいいみたいです。

早速先ほどのコードを以下のように修正してみます。
すると、無事に配列にオブジェクトが追加できることを確認できました。

NSMutableArray* originalArray;
NSMutableArray* duplicatedArray;
 
originalArray = [[NSMutableArray alloc] init];
duplicatedArray = [originalArray mutableCopy]; // copy から mutableCopyに変更
 
[duplicatedArray addObject:@"str"]; // 無事配列にオブジェクトを追加できた。

まとめ

結構些細なことが原因なのに、小一時間このことについて悩まされてしまいました。

ちゃんとリファレンスにしっかり目を通しておかなきゃいけないな、と再確認させられた僕なのでした。。
それでは!

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TEAM84 関西のTwitterアカウント & Skypeオープンチャットができました! #team84 #84ism

84
Creative Commons License photo credit: Leo Reynolds

TEAM84 関西のTwitterアカウント & Skypeオープンチャットができたのでお知らせ!

ちなみにTEAM84は、ハチヨン世代(1984年4月から1985年3月までに生まれた男のコと女のコ)のためのTwitterコミュニティです。

TEAM84 関西のTwitterアカウント

関東の方ではかなーり盛り上がっているTEAM84。

関西でもここ数カ月で何度か会合という名の飲み会が開催されましたが、
関西をもっと盛り上げたい!
関西も負けてられへんで〜!
という参加者の意見が続出!

ということで、TEAM84 関西を盛り上げていくための手始めとして、TEAM84関西公式(?)Twitterアカウントが開設されました!

今後はどんどんつぶやいていく予定みたいなので、どしどしフォロー & 絡んでくださいね!

TEAM84 関西のSkypeオープンチャット

あわせて、TEAM 84関西で楽しいイベントをこれからも継続的に開催していくために、主に話し合いの場としてSkypeオープンチャットを作成しました!
(といってもSkypeの仕様変更のせいでオープンではないですが・・^^;;)

もちろん、話し合いだけじゃなくて、フランクな話をしてくださっても全然OKです!

  • 「TEAM84 関西でこんなイベントがしたい!」と思ってる人
  • 関西にいる他のハチヨン世代の人とまったりチャットがしたい人
  • 自分の熱い思いを関西の同世代の人たちにチャットでぶつけたい人
  • などなど

上記のうちひとつでも当てはまる人は、@Team84Kansaiまで、または僕のSkypeアカウント(Skype名:kadoppe)までお気軽に連絡ください!

みんなで一緒にTEAM 84関西を盛り上げていきましょう!
それでは!

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[読書]「CakePHP 1.3によるWebアプリケーション開発」

CakePHP 1.3によるWebアプリケーション開発―オープンソース徹底活用 CakePHP 1.3によるWebアプリケーション開発―オープンソース徹底活用
掌田 津耶乃

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急遽CakePHPを使ってWebアプリケーションを作ることになったので、Web上のチュートリアルからは得られないような体系的な知識を身につけるために読んでみることにしました。

目次

  • Chapter 1 フレームワークとCakePHP
  • Chapter 2 コントローラとビュー
  • Chapter 3 データベースとモデル
  • Chapter 4 開発を支援するさまざまな機能
  • Chapter 5 ヘルパーの活用
  • Chapter 6 コンポネントとビヘイビア
  • Chapter 7 CakePHPの拡張

感想

CakePHP 1.3に対応!

本書は、以前「初心者に分かりやすい」と好評だった「CakePHPによるWebアプリケーション開発」の改訂版です。

タイトルにもあるようにCakePHP最新版のバージョン1.3に対応しています。
バージョン1.3から追加された要素に関する説明・記述が追加されているようです。

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掌田 津耶乃

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フレームワーク未経験者にもわかりやすい構成

前半部分は、今までフレームワークを使ったことがない開発者がスムーズにフレームワークを使った効率的な開発を身に付けられるように、実際にコードを入力して動作を確認しながらCakePHPの仕組み・特徴を学んでいけるような構成になっています。
チュートリアルを進めているような感覚。

後半部分はリファレンスっぽい部分が多いような印象をうけましたが、ひとつのフレームワークを体系的に説明するためには仕方のない必要な部分だと思います。

チュートリアル部とリファレンス部の量のバランスはいい感じ。

多すぎる誤字・脱字

僕が手にしたのが第一版だからかもしれませんが、あまりにも誤字・脱字が多すぎるという印象を受けました。

サンプルコードを入力してもコードの変数名が間違っているために動作しなかったり、本文の説明と全く関係の無いサンプルコードが掲載されていたり、バージョン1.3から使えなくなった記述がサンプルコードの中に現れたりと、なかなかカオスな状況。。。

ポジティブに「動かないコードをうまく修正できればスキルアップに繋がる」と考えることもできるかもしれませんが、初心者にとって非常に学びやすい構成の本だと感じただけに、残念です。

一応、出版社(秀和システム)の正誤表を探しましたが、まだ掲載されていないようでした。

まとめ

僕自身CakePHPの全体を把握しているわけではないのでわかりませんが、読み終わってみるとWebアプリケーションの開発に必要な機能に関してはほぼ説明しきっている感じがしました。
「CakePHPについての体系的な知識を身につける」という当初の目標はある程度達成された感じです。

とりあえずこの一冊を読めば、CakePHPを使ってWebアプリケーション開発の第一歩を踏み出すことができるようになるのではないでしょうか?
(気になる誤字・脱字も版数を重ねていけば改善されるでしょうしね!)

僕はこれからCakePHPを使ってWebアプリケーション開発を始めてみようと思います!
それでは!

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「プログラミング言語Go勉強会」に参加してきました

2010 年 7 月 25 日 kadoppe コメントはありません

Image Fade: SVGo output
Creative Commons License photo credit: ajstarks

2010年7月24日に京都リサーチパークにて開催された「プログラミング言語Go勉強会」に参加してきました。

今回は、勉強会の様子や、Go言語について僕が学んだことを少し簡単にまとめてみたいと思います。

なお、勉強会の資料はこちらのページからダウンロードできますよ。

勉強会の様子

約30人もの参加者が京都リサーチパーク(KRP)の会議室に集まりました。

勉強会の時間は2時間。
内容的には、前半一時間と後半一時間で大きく分かれていたかな、と思います。

勉強会前半:講師によるGo言語についての解説

勉強会の前半一時間は、講師の方によるスライドを使いながらのGo言語についての解説。

Googleが開発した新しいシステムプログラミング言語であるGo言語の言語的特徴・重要な文法について丁寧に説明されていました。

Go言語は、既存のシステムプログラミング言語が同時に満たすことがなかった、

  • 効率的なコンパイル
  • 効率的な実行
  • 容易なプログラミング

という三つの要素全てを満たすことを目標にしているようです。

現在Mac OS X、FreeBSD、Linuxの三つのOSに絶賛対応中!(Windowsは非対応!)

発表を聞いていて、”goroutine”という並列処理を容易に行うための構文にもの凄く興味がわきました。
以下のように書くことで、func()内で記述した処理を元来の処理とは並列に実行することができるみたい!

var num uint = 0;
 
go func() {
    for i :=0; i<200; i++ {
        num++
    }
}()

「go」のあとに他の部分で実装した関数を指定することもできるみたいです。
とっても簡単ですね!

勉強会後半:質疑応答、その他濃ゆいお話…

後半一時間は、講師の方の発表についての質疑応答・議論や、他の参加者の方がGo言語について独自に調査した内容の発表等がありました。

個人的に面白かったのは、goroutineの実装(ソースコード)を読まれた人のお話です。
カーネルスレッドを使ってgoroutineがどのように実現されているのかについて、熱く語られていました。

何でも、カーネルスレッドとgoroutineは1対1対応ではなくてn対n対応だそう。
カーネルスレッド間でgoroutineが移動したり、一つのカーネルスレッドの中で複数のgoroutineが動いたりしている、という内容でした。

話の全てを理解できたわけではありませんでしたが、聞いていてとっても面白かったです。

純粋に技術が好きで、その技術について一生懸命調べて、みんなの前で話す。
とっても素晴らしいことですね!
「いつかは僕もそれができるようになりたいな!」と思いました。

まとめ

効率的なコンパイル・実行、容易なプログラミングを実現するという目標を携えて、鳴り物入りで登場したGo言語ですが、まだまだ「未成熟な言語」ということもあり、「どういう場面で使うべきなのかわからない」という印象を受けました。

僕自身のスキルアップと共に、言語にもどんどん成熟していってもらって、いつの日か利用できるシーンが来ればいいな、と思います。

Go言語でHackathonとかが開催されるのなら、一度本気で勉強してみようかなぁ!
それでは!

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「2010年度未踏IT人材発掘・育成事業」公募開始!そして自分も応募したい思った

2010 年 7 月 21 日 kadoppe コメントはありません


Creative Commons License photo credit: theloushe

IPAが主催する「2010年度未踏IT人材発掘・育成事業」(通称「未踏」)の公募が始まりました。要チェックですよ!

事業に関する詳しい説明は以下のページに書いてあるので、興味があるかたはどうぞ。

昨年度までは一年度に二度公募がある「上期・下期」体制だったのですが、本年度からどうやら一年度に公募は一度しか行われなくなったようです。

そして自分も応募したいと思った

実は前から応募したいと思ってました。

実は、ひそかに前々から「今年こそは応募したいぞ」とずっと思ってました。

なかなか募集要項が発表されなかったので、
「もしかして今年は実施されないのかも」
と、内心ヒヤヒヤ(笑。

未踏ユースには25歳以下でないと提案できないため、狙うのは未踏本体になります。
いつの間にか年をとってしまったんだなぁ。

応募したいと思ったきっかけ

実は以前(数年前)、未踏にアルバイトとして関わっていたことがあります。
合宿や成果発表会など、色々なイベントに会場アシスタントとして参加させていただきました。

それらのイベントで開発者の発表や雑談を聞き、未踏というプロジェクトの素晴らしさを実感すると共に、自分も開発者として参加したい、と思うようになりました。

が、そう思っただけで、なかなか行動に移すことができずに月日は流れ・・・

僕も今年から社会人になり、自分の将来のことを、今までよりずっと真剣に考えるようになりました。(遅いかもですが。)

「自分が将来したいことを実現するために、今何をすればいいのか」
その問いに対する僕の答えの一つが「チャレンジ」。

未踏に応募することで、

  • 数年後を見据えて、自分の力・アイデアがどこまで通用するのか試してみたい。
  • プロジェクトを通じて他の開発者達と触れ合いたい。刺激をもらいたい。成長したい!

そう思ったので、「今年こそ応募したいぞ」と強く思うようになりました。

応募するために解決しなければいけないこと

もし仮に自分の提案が採択されたとしても、会社の業務と未踏の業務を両立できなければなりません。

会社にも

  • 未踏による支援措置を受けること
  • 開発成果が個人またはグループに帰属すること

について、予め了解を得る必要があります。

個人的には、もし未踏の業務を行うことによって会社の業務がおろそかになってしまうのなら、絶対に応募したくありません。

何にせよ、「未踏に応募したい」という自分の気持ちを会社に伝えるということから、まず始めたいと思います。

まとめ

というわけで、明日から自分の中のアイデアを少しでも具体的にする作業にとりかかろうと思います。
一応アイデアはあるにはあるんですが、あまりにも抽象的すぎて、ほぼ無い同然の状態です。

リマインダーとして未踏(本体)のスケジュールを書いておきます。

  • 2010/7/20 〜 2020/9/30: 公募期間
  • 2010/10 〜 2010/11: 審査
  • 2010/12 〜 2011/1: 契約
  • 2010/1 〜 2010/10/14: 人材育成/開発期間

うん、採択されるためにはたくさん頑張らなきゃな!

僕が未踏に採択されるためにとりくんだことは、定期的にブログ記事に書こうと思いますので、興味のある方は是非読んでくださいね。

それでは!

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