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dvioutをWindowsXPにインストール

dviファイルを閲覧するために必要なdvioutをWindows XPにインストールします。前提として以下の作業を完了している必要があります。

1. インストール

以下のサイトから「tex318w.zip」をダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを展開し、適切な場所に配置します。僕は「E:\Application\dviout」に配置しました。このときパスに空白・全角文字が入らないように注意します。

2. 初期設定

dvioutを起動するには、展開したファイルの中の「dviout.exe」を実行します。すると以下のようなウィンドウが表示されるので「はい」をクリックします。すると初期設定画面が表示されます。

dviout1.png

解像度の設定です。プリンタがサポートしている解像度を設定するのがいいのですが、モニタ上で高解像度に設定しすぎると動作が重くなることがあるようです。ここでは「Different dpi for printing」にチェックを入れ、モニタと印刷用の解像度を分離しています。僕のプリンタは600dpiでの印刷をサポートしているようなので、印刷側に600と入力し、「Next」をクリックします。

dviout2.png

フォントファイルの位置を登録します。「Guess」ボタンをクリックすると、「標準的な日本語TeX環境が検出されました」というダイアログが表示されるので「OK」をクリックすると、必要事項が自動的に入力されます。きちんと入力されたら「Next」をクリック。

dviout3.png

色々な設定。「gen」ボタンをクリックすると「Automatic search ?」というダイアログが表示されるので、「はい」をクリックするとフォントの生成プログラム mktexpk が設定されます。また同様に、「gsx」をクリックし「はい」をクリックすると、dvioutからGhostscriptが呼び出せるように設定されます。正しく入力されたら「Finish」をクリックします。

dviout4.png

次に、メニューから「Option→Setup Parameters」を選択します。設定画面が表示されたら「Graphic」タブを選択します。真ん中より少し下の左側に「GIF」と書かれたセレクトボックスがあるので、「BMP(full color)」を選択し、「OK」をクリックします。

dviout5.png

3. 動作確認

正しく設定されているかを確認するために、以下のファイルをdvioutで開いてみます。

  • E:\Application\dviout\SAMPLE\sample.dvi

以下のように表示されればインストール成功です

dviout6.png

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