- 2007年12月26日 16:22
- ソフトウェア
きっとUnixユーザなら知ってて当然なんでしょうが、僕は知らなかったのでメモします。 恥ずかしいorz
Unixのシェル上で何かのプログラムを実行している時に「control + z」を入力すると、シェルのコマンド入力画面を表示することができます。この動作を「サスペンドする」と呼ぶそうです。
下は、viでファイルを編集中に「control + z」を入力したときの表示例です。この例では、hogeというファイルをviで開いてサスペンドした後に、hogehogeというファイルを開いて再びサスペンドしています。この状態で、2つのプログラムがサスペンドしていることになります。
$ vi hoge [1]+ Stopped vi hoge $ vi hogehoge [2]+ Stopped vi hogehoge
表示させてシェルでのコマンド入力も終わり、viでの作業に戻りたくなったとします。そんなときは、まず「jobs」コマンドを実行し、現在サスペンド中のプログラム一覧を表示させます。
$ jobs -l [1]- 25056 Suspended vi hoge [2]+ 25057 Suspended vi hogehoge
一覧が表示されたら、サスペンド状態から復帰させたいプログラムに対応する列の行頭の番号を覚えます。そして以下のコマンドを実行します。(以下の例では「vi hogehoge」復帰させている。)
$ fg 2
これで、viでの作業に戻ることができます。
今までより少しだけシェルを上手く扱えるようになりました。