「これはすごい」と感心したので紹介。
実はカーナビ屋さんにしたら常識なのかもしれませんが・・・。
Lovell氏の取材によると、UPS社では2006年、このソフトウェアのおかげで配達距離をおよそ4586万6000キロメートルも短縮し、燃料をおよそ1万1400キロリットル節約したほか、二酸化炭素の排出量もおよそ3万1300トン近く削減したという。
配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION
引用記事中の「このソフトウェア」とは、米大手物流会社のUPS社使用している配送順序を前もって計画するためのソフトウェアのことです。 UPS社はこのソフトウェアを使って、配送車が出発する前に辿るべきルートを決定しているようです。
まぁ、これだけなら普通のカーナビと大差ないのですが、このソフトウェアの凄いところは「左折(日本で言う右折)」を極力しないようにルート設定するということ。
道路を横切る必要がある「左折(日本で言う右折)」は、行き違いの車が無くなるのを待たなくてはならないため、アイドリングの増加の原因となってしまいます。
このソフトウェアはその点に注目して、引用文のような効果を生み出す事に成功したわけです。
これは本当に素晴らしい発明だと思います。間違いなく社会に直接的に貢献していますし、ほとんどの人に利益があると思います。(ガソリンスタンドは損をするかもしれないけれども・・)
僕も将来このような発明・研究をしてみたいものです。
今の市販車についているカーナビはどうなっているんでしょう。もしかして、既にこういう機能は搭載されていたり?
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