- 2008年2月 9日 00:44
- 研究
-
「論文の章立て」フレームワークがあればこんな感じでしょうか?
- はじめに
研究の背景や目的、論文の構成について述べる。
「何らかの技術の問題を解決する」ことが目的である事が多い。 - hogehogeの概要
研究の目的に関わる技術の概要を述べる。
説明は研究の目的と本質的に関わる部分(後ろで必要となる部分)のみにとどめる。 - hogehogeの問題点
研究として解決したい問題点についてを述べる。
自分がどんな問題を解決したいのかをできるだけ明確に書く。 - 提案手法
問題を解決するために提案する方式について述べる。
自分のオリジナリティを最も発揮しやすい場所なので、しっかり詳しく書く。 - 実装
提案手法の有効性を確認するために実装したシステムについて述べる。
本質的ではないが工夫した部分(システムのアーキテクチャなど)はここに書く。
- 評価
提案手法の有効性を証明するために行った評価について述べる。
ここでは、評価結果を淡々と書くのみにする。
また、評価環境はできるだけ詳しく(読んだ人が再現できるように)書く。 - 考察
評価結果を受けた考察を述べる。
結果が良くなかったとしても今後の課題につながるのでとりあえず書く - 関連研究
同じ問題を解決しようとしている他の研究について述べる。
自分の提案手法と比較してどうなのか、について書けるとよい。 - まとめと今後の課題
背景から考察までを簡潔にまとめる。
今後の課題には、提案手法の改善するための具体的手法を書く。
まとめ
こんな感じでしょうか?
関連研究については「はじめに」の直後にある場合も結構ありますね!
こうやって考えてみると、一年もあれば卒論きちんと書けそうな感じがするのになぁ・・・
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