- 2008年2月28日 00:00
- 研究
「研究者は何のために論文を書くんだろう?」
と少し疑問に思ったので書いてみようと思います。
きっかけは、下のエントリーと、研究室の先生からいただいたmixiのコメントです。
知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記
今までの僕の短い人生経験の中で思いつく、研究者が論文を書く理由を箇条書きにしてみます。
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世間に評価されるため
「俺はこんなすごい技術を発明したんだぜ!俺ってすごいだろ!」という人。(まだ会ったこと無い)
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世の中の役に立つため
「私の考えた方法を使うと、世の中がこんなによくなるんです!」という人。
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自己満足のため
「あなたにノーベル賞を差し上げます!」「いりません」という人。
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研究者として生き残るため
「業績=通った論文の本数なんです!」という人。(日本では論文数偏向主義というのがあるらしい)
僕としては、将来「世の中の役に立つため」に論文を書いていきたいな。
とはいえ、「研究者として生き残るため」にも書いていかなければならないんでしょうけど。
両方を満たす論文を書いていけばいいのかな。
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