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[Wicket修行日記:2]Wicketのプロジェクトを自動生成! [Wicket修行日記:2]Wicketのプロジェクトを自動生成!

目次

前回の記事で、Wicketの勉強に役立ちそうなページを列挙しましたが、どのページから始めればわからない・・・

とりあえず、本家ページから攻略していこうと思い、Apache Wicketにアクセスしたところ、QuickStartというページを発見しました。
Apache Wicket - QuickStart

Wicketプロジェクトの作成

ページにアクセスするとまず目につくのは以下のフォーム。

wicket1.jpg

どうやらこのフォームから、Wicketのプロジェクトを作成するコマンドを生成できるみたい!
早速試してみることに。

以下、フォームの各項目の説明です。

  • GroupID

    ソースを格納するパッケージ名。よくわからなければとりあえずはそのままでOK。

  • ArtifactID

    プロジェクトを格納するディレクトリの名前。また、実際にブラウザからWicketアプリにアクセスするときは、「http://localhost:8080/<ArtifactID>」でアクセスすることになります。

  • Version

    Wicketのバージョンを指定。1.3.1でOK。

以上の項目をすべて入力し終えると、いつのまにかCommand Lineテキストエリアにプロジェクトを作成するためのコマンドが出力されます。

mvn archetype:create -DarchetypeGroupId=org.apache.wicket -DarchetypeArtifactId=wicket-archetype-quickstart -DarchetypeVersion=1.3.1 -DgroupId=com.mycompany -DartifactId=myproject

mvnコマンド???

「mvn」という見慣れないコマンドですが、これはMaven2というプログラムを呼び出すためのものです。
もし自分の環境に入っていない場合は、以下のページを参考にインストールしましょう。

コマンドの実行

生成されたコマンドをMacのターミナルか、Windowsのコマンドプロンプトで実行します。
すると何やら色々なファイルをダウンロードしたあとに、プロジェクトの作成が完了します。

どうやらMaven2ではWicketの構築に必要なライブラリ等も自動的に作成してくれるみたい。

コマンドの実行が完了すると、実行したディレクトリに以下のような構成のプロジェクトが作成されます!

wicket2.jpg

まとめ

Maven2恐るべし・・・、なんて便利なんでしょう・・・

次回は、自動生成したプロジェクトを実際に動作させてみようと思います。
乞うご期待!

次に進む。

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