- 2008年2月16日 16:49
- プログラミング
前回の記事で自動生成したWicketプロジェクトを実際に動かしてみたいと思います。
[Wicket修行日記:2]Wicketのプロジェクトを自動生成!
方法は前回の記事でも紹介した「Apache Wicket -QuickStart」ページに書いてありました!
早速動かしてみる
まず、最初にターミナル(コマンドプロンプト)を起動して、前回作成したプロジェクトのディレクトリに移動します。
僕は「ホームディレクトリ/work/」に「myproject」というプロジェクトを作成したので、以下のコマンドを入力します。
$ cd ~/work/myproject/
次に、以下のコマンドを実行します。
$ mvn jetty:run
「Started Jetty Server」と表示されたら、Webブラウザで以下のアドレスにアクセスします。
http://localhost:8080/myproject
すると、以下の画面が表示されます。
英語で「あなたがこのメッセージを見ているなら、Wicketは適切に設定され動作しています」と書かれています。
まとめ
「あれ、これで動いたの?」と一瞬疑ったくらい簡単ですね!
Jettyという単語がでてきましたが、これはTomcatと良く似たServletコンテナのようです。
Tomcatよりも軽い、HTTPサーバとしての機能がしっかりしていることが特徴のようです。
JettyもWicketも僕自身の手ではインストールしていないのですが、動いてしまいました。
これは、Mavenが動作に必要なプログラムを自動でダウンロードしてくれてるからのようです。
恐るべし、Maven。
役に立ち過ぎですよ。
何はともあれ、なんとかWicketのはじめの第一歩を踏み出せたような気がします。
(まだコードは一切書いていないですが・・)
次回はMavenで作成したプロジェクトに含まれるコードの中身について書きたいと思います。
乞うご期待!