- 2008年8月13日 11:57
- ライフ
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最近研究室の中のミーティングに参加していて思うのは、ミーティングには
- クライアント・サーバ型ミーティング
- P2P型ミーティング
の2種類があるんじゃないかということです。
それぞれの特徴について簡単に説明していきたいと思います。
■クライアント・サーバ型ミーティング
これは、司会の人が参加者に順番に話題を振っていき、話題を振られた参加者は司会にその話題に関する返答をする、というタイプのミーティングです。
司会の人が「サーバ」、他の参加者が「クライアント」の役割を担っています。
基本的に、ある時点においてはサーバと1つのクライアントの間でしかやり取りが行われないため、やり取りに参加していない他のクライアントは「俺には関係ないからぼけーとしておこう」のような感じになってしまいます。
結果として、活発な議論が生まれにくいミーティングの形態だと思います。
■P2P型ミーティング
これは、司会(サーバ)と他の参加者(クライアント)の間のやりとりだけではなく、参加者同士のやりとりも積極的に発生する、というタイプのミーティングです。
司会の人・参加者の人は明確にサーバ・クライアントのどちらか一方の役割を担うことはありません。
ミーティングの参加者全員が、ある時は話題を振る側の立場になり、ある時は話題を振られて返答する立場になります。
活発な議論が生まれやすいミーティングの形態だと思います。
■どっちのタイプが良いんだろう?
個人的には、活発な議論が生まれやすいという点で、P2P型ミーティングが理想的なミーティングの形態ではないかと思います。
(実際ケースバイケースだとは思いますが)
でも、どうしてもミーティングはクライアント・サーバ型ミーティングになりがちです。
色々工夫をしてP2P型ミーティングになるようにもっていこうとするんですが、なかなか上手くいきません。
そんな中、以下の記事を発見しました
会議がもりあがらないときってありますよね。参加者全員が「ま、他人事だよねぇ」モードなときに多いです。そうした会議で司会をしていたら、次の小技を試してみましょう。やり方は簡単。
「~さんはどう思いますか?」と指した後に、その人の後ろに回る。
これだけです。
うん、これは使えそうです!
司会(サーバ)の人が他の参加者(クライアント)に話題を振った瞬間に、参加者の視界から消え去る!
すると、参加者は他の参加者とやり取りをせざるを得なくなる!
クライアント同士のやり取り→P2P型ミーティング!
このような、小さい工夫の積み重ねが素晴らしいミーティング環境を作るために重要なのではないかと思います。
小さい工夫だからといってあなどるなかれ、ですね!
試しに今度やってみようっと!