- 2008年9月 1日 22:50
- インターネット
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さきほど、こんなニュースを発見しました。
携帯サイトを審査する第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」(EMA)はこのほど、サイトの管理体制を認定するための基準「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に基づき、「GREE」や「魔法のiらんど」など5つのサイトを同基準に適合すると認定した。
「GREE」や「魔法のiらんど」など、青少年に”安全”なサイトを初認定 - EMA | ネット | マイコミジャーナル
この中で気になったのは「魔法のiらんど」というサイト。
「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に基づいて、「安全」であると認定されています。
これに認定されたサイトは、青少年ネット規制法によるフィルタリングの対象から晴れて除外されるようです。
ただ、今はどうなっているのか知らないのですが、この「魔法のiらんど」というサイトに対して、僕はあまり良い印象をもっていません。
僕が通っていた高校では、魔法のiらんどを使っていわゆる「学校裏サイト」が作成されていました。
大体、7年くらい前の話です。
「魔法のiらんど」では、簡単に掲示板や投票システムが使えるページを作成することができました。
HTMLの知識なんかいらないです。
その便利機能を使って、匿名で誰かを誹謗中傷するために使われる掲示板や、「一番むかつく人アンケート」のような投票システムが、誰でも携帯でアクセスできるページに設置されていました。
学校単位というか、部活単位でそのようなページが存在していました。
本当に、今はどうなっているのかしらないのですが、「魔法のiらんど」を使って「学校裏サイト」のようなものを作れて、それが年単位の期間維持できたのは事実です。
だから、今回の「安全である」という認定には少し違和感を感じてしまいました。
まぁ、運営や監視団体がすべての活動を把握することなんて不可能で、どんなサイトでも青少年に対して有害なコンテンツを含んでしまう可能性はあります。
だから、「安全」と認定されても100%安全であるとは言い切れません。
こんな「安全」認定なんて意味ないんじゃないのか?
そもそも、こんな「安全」認定が必要な青少年ネット規制法によるフィルタリング制度自体が間違っているんじゃないか?
もっと他の方法はないのか?
そんな風に考えてしまう今日この頃でした。