もっと感情をあらわにして、必死に、大好きな仕事に取り組みたい – 栗城史多さんの頑張る姿を見て思ったこと
テレビを見て久々に感動したのと、それと自分を照らし合わせて思うことがあったので、その気持ちをそのまま書いてみようと思います。
登山家 栗城史多
たまたま見たテレビ番組で…
今日、登山家 栗城史多さんが日テレの「another sky-アナザースカイ」という番組にゲストとして出演されていました。
僕はその時、たまたまテレビをつけていて、たまたまその番組を見ていたのですが、番組が終わる頃にはすっかり栗城史多さんのファンになっていました。
栗城さんについてすこしだけ紹介
7大陸最高峰のうち、既に6つで単独・無酸素登頂を成功させている栗城さん。
「冒険の共有」をテーマに、生中継で登山の様子を全世界に配信しながら、ひたむきに頂上を目指し続けます。
単独登山は命の危険と常に隣り合わせ。
それでも栗城さんは運にも恵まれながらどんどん世界の有名な山々を登っていきます。
そうこうしているうちに、残すは世界最高峰のエベレストだけとなりました。
しかし、やっぱりエベレストはそう簡単に登れるものではないらしく、栗城さんは登頂に失敗してしまいます。
その後、ヒマラヤ山脈にある山にトレーニングとして(といっても8000m超級!)挑戦しますが、そこでも登頂に失敗し、数日後再び再挑戦するもまたしても失敗してしまいます。
それでも挑戦を止めない栗城さんは、2010年の秋に再びエベレストに登る予定だそうです。
心から成功に喜び、失敗に悔しがる姿
番組を観終わって、僕の強く印象に残ったのは、栗城さんの「心から成功に喜び、失敗に悔しがる姿」です。
登頂に成功すれば、体全体で喜びを表し、時には馬鹿なこともし、大声で叫ぶ。
登頂に失敗したときには、体を震わせながら、言葉にならない声で泣き、たくさんの涙を流し、大声で叫ぶ。
命を懸けて、喜怒哀楽すべての感情をあらわにして、自分が成し遂げたいことの実現にとりくむ栗城さんの姿を見て、とても感動しました。
僕の話…
もっと感情をあらわにして、必死に、大好きな仕事に取り組みたい
打って変わって僕の話。
僕は今の仕事、つまりエンジニアの仕事が大好きです。
自分の夢の実現にもつながる仕事だし、なにより仕事をしていて楽しいです。
でも、今日、栗城さんの姿をみて、もっともっと、自分の感情をあらわにして、必死に、大好きな仕事に取り組みたいと思いました。
中学サッカー部で、試合に勝ったとき、メンバー全員で水たまりにダイブしてもみくちゃになって喜んだことを思い出しました。
ワールドカップでフリーキックを決めた本田△選手が、観客席に向かって、ガッツポーズをしながら大きな声で叫んでいたのことを思い出しました。
PKを外した駒野選手の泣いている姿を思い出しました。
嬉しいことがあった時には、大きな声で叫んで、ガッツポーズして、ハイタッチして、みんなと喜びを分かち合いたい。
悔しいことがあった時には、大きな声で叫んで、机を叩いて、時には泣いて、今の感じている悔しさを次へのバネにしてみんなと共有したい。
もしそういう環境があるのなら、とてもうらやましく思います。
どうすればいい?
完全にデスクワークなプログラマー・エンジニアの世界で、そんな風に仕事をするにはどうしたらいいんだろう。
わかりません。
一人でできても仕方がない。
会社に務めているんだったら、会社にいる全員がそんな風になるのがベストだと思います。
でもそうすると、もっとどうしていいのかわかりません。
もともと、あまり感情が表に出にくいとよく言われる僕ですが、このままだと、今ある感情もどんどん無くなっていってしまう、あるいはもっと出にくくなってしまうような気がして、コワイです。
嬉しい時にも素直に喜ばない、悔しい時にもヘラヘラ笑っている。
本当に嫌です。
わからなくなってきたのでまとめ
なんだかわからなくなってきましたが、栗城さんの姿を見て、勇気や夢をもらったのは確かです!
もっともっと、色んな人の生き方を知って、時には直接話したりして、それが自分の生き方に少しでも良い影響を与えることにつながればいいな、と思いました。
とりあえず今僕に出来ることは、栗城さんを一生懸命応援すること。
がんばってください、登頂成功をお祈りしています!







