[MacPorts] Mac OS X Snow LeopardにWebalizerをインストール

photo credit: Rafael Mob
Snow LeapardにてWebalizerのインストール(MacPorts使用)・動作確認を行ったときのメモです。
ちなみにWebalizerは、Webサーバのログを視覚的に分析するためのツールです。
Webサーバのログを解析して、HTMLファイルと画像ファイル(グラフ)を解析結果としていい感じに出力してくれます。
まず初めに、次のコマンドを実行し、Webalizerをインストールします。
$ sudo port -d install webalizer
エラーが何も表示されなければインストール完了です。
次は動作確認するための最低限の設定を行います。
設定ファイルのサンプルも一緒にインストールされているので、それを正しい名前のファイルにコピーします。
$ sudo cp /opt/local/etc/webalizer.conf.sample /opt/local/etc/webalizer.conf
コピーできたら設定ファイルを編集します。
設定するのは、「ログファイルの格納場所」「ログファイル解析結果の出力先」の2項目だけです。
以下は、MacPortsでインストールしたApacheのログを解析し、そのDocumentRoot直下のwebalizerディレクトリに解析結果を出力する場合の編集例です。
$ sudo vi /opt/local/etc/webalizer.conf #LogFile /var/lib/httpd/logs/access_log ↓ LogFile /opt/local/apache2/logs/access_log #OutputDir /var/lib/httpd/htdocs/usage ↓ OutputDir /opt/local/apache2/htdocs/webalizer
もし、まだ解析結果出力先のディレクトリが存在していなければ、Webalizer実行前に作っておきます。
$ sudo mkdir /opt/local/apache2/htdocs/webalizer
以上で設定完了!さっそく以下のコマンドを入力し、Webalizerを実行してみます。
$ sudo webalizer
コマンドが無事実行できたら、Webブラウザで以下のURLにアクセスしてみてください。
次のようなページが表示されたら、Webalizerは正常に動作しています。
(Webalizerを実行する前に、何度かWebサーバにアクセスしておいたほうが、ログが増えてわかりやすいかもです。)
インストール・動作確認の手順は以上です。
実際に運用する場合は、cronを使ってWebalizerを定期的に実行する必要がありますが、今回は説明を割愛しています。
わからない方は他のサイトで調べてくださいね!
それでは!


