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ソフトウェア Archive

Photosynthを試してみようとしたらWindowsにしか対応していませんでした Photosynthを試してみようとしたらWindowsにしか対応していませんでした

  • Posted by: kadoppe
  • 2008年4月29日 14:00

Microsoft Live Labsで「Photosynth」というサービスが公開されています。
Microsoft Live Labs: Photosynth

Photosynthは、ある場所や建物を撮影した複数枚の写真から、その場所の3Dモデルを作成してしまおうというサービスです。

このサービスの凄いところは、写真一枚一枚に、「この写真は実際の建物のどの場所を移したものなのか」といったメタデータを必要としない点です。
画像処理の技術だけで、3Dのモデルを作っているんでしょうか?
すごいですね!

で、僕も一度試してみたいと思い、早速「Try it」してみることにしました。

しかし、以下のような文章が表示されてしまい、サービスを利用することは出来ませんでした。

Windows XP SP2 and Vista Only

The Photosynth technology preview runs only on Windows XP SP2 and Windows Vista.

Windows専用。。。
Macを使っている僕はPhotosynthを利用することができません。

まぁ、当たり前と言えば当たり前なのかな・・?
くやしいです。

かといってわざわざWindowsを立ち上げてまで利用する気になるか?というと、そうはならない僕なのでした。

PacoをMac OS X Leopardにインストールしようとしたらエラーが出たPacoをMac OS X Leopardにインストールしようとしたらエラーが出た

Pacoは、自分でソースコードをダウンロード・コンパイルすることでインストールしたソフトウェアを管理することが出来るツールです。
ソフトウェアのアンインストールも簡単にできてしまうみたい。
一応、linux用なのかな?

詳しいことは以下のエントリーに書かれています。
僕もとっても参考になりました。
ありがとうございました。
make installしたアプリを管理してアンインストールもできるPaco

Mac OS X Leopardにインストールを試みる

僕はMac OS X を普段使っているのですが、Macでもソースをダウンロード・コンパイルしてソフトウェアをインストールすることがたまにあります。
PacoがMac OS Xでも使えたら便利そうだと思い、インストールに挑戦することにしました。

まず、以下のURLから「paco-2.0.4.tar.gz」をダウンロードします。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=118115&package_id=128599&release_id=577932

次に、ダウンロードしたファイルを解凍し、できたディレクトリの中に移動します。

$ tar zxvf paco-2.0.4.tar.gz 
$ cd paco-2.0.4

次は、configureです。

$ ./configure

ここで、gtkmmというパッケージが無いというエラーが出てしまいます。
あきらめずにMacPortsでgtkmmを導入します。
(ちなみにgtkmmはgtkのC++インタフェース)

$ sudo port install gtkmm

gtkmmのインストールが完了したら、再びconfigureを行います。

$ ./configure

今回は無事成功です。次はmake。

$ make

しかし、残念ながら次のようなエラーが出てしまいました。

g++ -DHAVE_CONFIG_H -I. -I..    -W -I.. -I ../lib -DDATADIR='"/usr/local/share"' -DXTHREADS -I/opt/local/include/gtkmm-2.4 -I/opt/local/lib/gtkmm-2.4/include -I/opt/local/include/glibmm-2.4 -I/opt/local/lib/glibmm-2.4/include -I/opt/local/include/gdkmm-2.4 -I/opt/local/lib/gdkmm-2.4/include -I/opt/local/include/pangomm-1.4 -I/opt/local/include/atkmm-1.6 -I/opt/local/include/gtk-2.0 -I/opt/local/include/sigc++-2.0 -I/opt/local/lib/sigc++-2.0/include -I/opt/local/include/glib-2.0 -I/opt/local/lib/glib-2.0/include -I/opt/local/include -I/opt/local/lib/gtk-2.0/include -I/opt/local/include/cairomm-1.0 -I/opt/local/include/pango-1.0 -I/opt/local/include/cairo -I/opt/local/include/freetype2 -I/opt/local/include/libpng12 -I/usr/X11/include -I/opt/local/include/atk-1.0   -ansi -pedantic -Wall -fno-operator-names -g -O2 -MT gpaco-Config.o -MD -MP -MF .deps/gpaco-Config.Tpo -c -o gpaco-Config.o `test -f 'Config.cc' || echo './'`Config.cc
Config.cc: In destructor 'Gpaco::Config::~Config()':
Config.cc:97: error: 'PACKAGE_VERSION' was not declared in this scope
make[2]: *** [gpaco-Config.o] Error 1
make[1]: *** [all-recursive] Error 1
make: *** [all] Error 2

まとめ

今回はここで断念です。
落ちが微妙で申し訳ないです。。

でも、やはりMacで使ってみたいので、あきらめずにもう少し調べてから挑戦しようと思います。
(もしかしたら無理なのかもしれないけど・・)
「インストールできたよ!」という方がおられましたらご連絡ください!

iSquintの日本語がとてもお茶目な件についてiSquintの日本語がとてもお茶目な件について

Mac用のフリーソフトに「iSquint」というものがあります。
iSquint: iPod video made easy.

このソフト自体は、flv形式の動画をiPod touchで見られるようにするためのソフトで、非常に便利なのですが、問題はユーザインタフェースに表示される日本語です。

スクリーンショット

isquint1.jpg

isquint2.jpg

isquint3.jpg

感想

これだけユーザに挑戦的なソフトウェアは今まであまり見たことがなかったので、かなりびっくりしました。

確かに少しイラっとする気もしますが、これはこれでユーモアに溢れてて良いんじゃないでしょうか?

でも、僕はここまでやる自信はないなぁ・・・笑

日曜プログラミングで作ってみたいアプリケーション日曜プログラミングで作ってみたいアプリケーション

僕の今年の目標の一つに「3つアプリケーションを自分で作って、なおかつ公開する」というものがあります。

しかし、今年に入って丸3ヶ月たちましたが、まだ一つも作っていない、というか作り始めてもいない状況です。

時間を追うごとに忙しくなってる感がありますが、ここでめげてはいけません!
作りたいアプリケーションを記事に書いて、ちょっとモチベーションを高めてみたいと思います。

サイクルシステムのWeb版

エンジニアのための時間管理術」という書籍で紹介されていた、「サイクルシステム」というタスク管理ツールのWeb版です。

サイクルシステムの詳細な説明は割愛しますが、これほど自分にぴったり合ったタスク管理ツールは無いと思いました。
自分でサイクルシステムを使ったタスク管理ができる手帳もどきを作ったぐらいです。
20070510211433.jpg

でも、やっぱりアナログなツールは記入効率の面でデジタルなツールよりも少し劣る気がします。
なので、Webでサイクルシステムを使ったタスク管理ツールを作れたらいいな、と思いました。

できればWeb版はFlexで作って、クライアントアプリ版をAIRで作りたいな。
両方は完全に同期出来る感じで・・・

Mac用メモ&データベースツール

さくさくメモを作成&階層的に管理できて、なおかつPDFやWord、PowerPointのファイルを管理できてしまう、Mac用の総合的なデータベースツールを作ってみたいです。

この種のアプリは結構種類があって、今話題のEverNoteや、MoriMacJournalTogetherDEVONthinkなど、あげればキリがないのですが、どれも微妙に自分のニーズを満たしていないような気がします。

僕が満足する条件は次のような感じ。

  • テキスト、ソースコード、PDF、Word、プレゼン用スライド、メール、Webページなど、ファイルの種類を問わず一つのデータベースで管理可能
  • 上記のファイルに対し全文検索可能(Spotlightでいいじゃん、というのはナシで・・)
  • ソースコードは自動で色分けしてくれる
  • Web版とクライアントアプリ版があって、両方で完全に同期できる(これ重要)
  • 黒字に白文字の画面でメモがとれる

あるようで無いんですよね・・・(もしかしたら見落としてるだけかも・・)
現時点で一番近いのはEverNoteなのかな・・?(手書き文字認識出来るのはすごいなぁ)

まとめ

完全に自己満足ですね。
でも、何かを作る時って、「自分を満足させるため」というようなモチベーションもいくらか必要な気がします。

もし作るとしたら、結構な労力になりそうです。(特に2つ目)
まぁ、頑張って作ってみよー!

もう、どこかで既にあったりするのかなぁ・・?
ご存じの方はもし良かったら教えてください!

screenで環境変数が認識されない問題が発生→無事解決screenで環境変数が認識されない問題が発生→無事解決

Mac OS X Leopardでscreenを試してみました。

screenの便利さは一度使うとやめられないほど。
ウキウキしながら以下のコマンドを入力しました。

$ screen

screenは無事起動。
試しにMacPortsでインストールしたTeXのコマンドを入力したわけです。
すると・・・

$ platex
bash: platex: command not found

あれ、コマンドにパスが通ってない?
でも、.bash_profileできちんと環境変数を登録したのになぁ・・

悩むこと数時間。
もう駄目だと思い、研究室のメンバーに悩みを相談したところ、意外とすんなり解決しました。

環境変数が認識されなかった理由は簡単。

「.bash_profileはログイン時にのみ実行される」

つまり、ターミナルを立ち上げたときには.bash_profileは実行されるんですが、そのシェルからscreenを起動するときには.bash_profileは実行されないということです。

.bashrcは別のシェルが起動したときにも実行されるみたいなので、.bashrcに環境変数に関する記述を移動させたところ、無事screen上でもコマンドを実行することが出来ました。

曖昧なところが少しでもあると、突然トラブルが発生したときに対応できないですね・・・
まぁ、解決できてよかったですー。

Mac用メモリチェッカー「Rember」Mac用メモリチェッカー「Rember」

先日MacBookのメモリを増設しました。

ちゃんと認識したのですが、Web上で少し不安な記述を見つけてしまいました。

OSXはメモリー依存度が高いOSです。
OSXが気持ち良く走り続けるには安定動作するメモリーが必要です。
OS9で正常に動作しているメモリーでも、OSXで安定して動作するとは限りません。
システムプロフィールでメモリーが正しく認識されていても、OSXが安定して動作するとは限りません。
Windowsが正常に動作しているメモリーでも、OSXが安定して動作するとは限りません。 世の中にはOSXで安定動作しないメモリーがたくさんあるのです。
アプリケーションが突然終了する、カーネルパニックが起こる、という症状が少しでもあれば、メモリーの問題を疑ってみてください。
http://www.macmem.com/rember.html

怖いですねー!
良い機会なので、増設したメモリが正常に動作しているかチェックしたいと思います。

チェックに用いたのは「Rember」というソフトです。
機能としては「Memtest86」という有名なソフトと似ています。
(というか中身はMemtestっぽい)

以下のサイトからダウンロード可能です。
Kelleycomputing.net | Rember

また、以下のサイトから日本語版がダウンロードできます。
Rember日本語版

Remberの特徴は以下の通り。

このRemberはApple Hardware Testやその他市販のユーティリティーでも見つけられないメモリーの異常を見つけくれる大変優秀なソフトです。是非是非ご使用下さい。
Rember日本語版

おお、これはいいですねー! 早速試してみます。

起動すると次のような画面が表示されます。(日本語版)

mem.jpg

「メモリテストサイズ」では「全領域」を選択。
「テスト回数」では任意の回数を入力。
「環境設定」では「全アプリケーションを終了」と「ファインダーを終了」を選択。

すべて設定し終わったら、「実行」をクリックします。
すると、メモリチェックが開始されます。

しばらくして(結構時間がかかります)、進捗バーの上に「全てのテストに合格しました」と表示されればチェック完了です!

Leopard上で起動したEclipseが頻繁に落ちてしまいます。Leopard上で起動したEclipseが頻繁に落ちてしまいます。

僕のMac Book + Leopard上で起動したEclipseが頻繁に落ちてしまいます。

落ちるのは、Command + Shift + mショートカットでクラスのimport文を自動で挿入しようとしたときです。
少し固まってから、Eclipse自体が落ちてしまいます。

import文を挿入するときに毎回落ちるのではなくて、だいたい3回に1回くらいの頻度で落ちます。

環境は以下の通り。

OS:Mac OS X 10.5.2
Eclipse:3.3.1.1

どなたか同じ現象が起きた方がいらっしゃいましたら、教えてください><

もしかしたら、Mac Bookに差し込んでいるメモリが悪いのかも・・・

OmniFocusを試しに使ってみるOmniFocusを試しに使ってみる

今までToDo管理はすべて頭の中でやってきた僕なのですが、そろそろ限界かな?と思うようになってきました。

何かいいツールは無いか?ということで、いろいろ調査したところ、どうやらGTDという手法がよいみたい。

ちょうどMacでGTDを使ったToDo管理を行える「OmniFocus」というソフトを見つけたので、試しに使ってみようと思います。

The Omni Group - Applications - OmniFocus
omnifocus.gif

サイトでは、基本的なソフトウェアの使い方を解説する10分間のビデオみることもできます。
そのビデオを見ると、「お、これは良さそう!」という感じに使いたくなってしまいます。

シェアウェアで、1ライセンス$71.95(学割で$40.00)と少々高めなので、2週間のお試し期間の間十分に使ってから購入するかどうか決めようと思います。

Let's GTD!!

ECBでソースパス(Source Path)の設定を行うECBでソースパス(Source Path)の設定を行う

ECB(Emacs Code Browser)でソースパスの設定を行います。

ソースパスを設定すると、そのパスが指すディレクトリ内のソースファイルをECBから操作できるようになります。

プロジェクト毎に複数のソースパスを設定する感じなんでしょうか?
まだ、ちょっとわかっていない僕・・・

それでは手順を説明します。

設定手順

Emacs上で以下のコマンドを入力します。

M-x customize-option RET ecb-source-path RET

すると、以下のような画面が表示されます。

ecbsource1.jpg

Ecp Source Pathの下にある「INS」ボタンをクリックし、さらに「Value Menu」をクリックすると表示されるメニューの「Path with Alias」を選択します。
すると、次のように表示されます。

ecbsource2.jpg

「Path」には登録するディレクトリ、「Alias」には後で自分が解りやすい名前を入力します。
ここでは、「Path」に「~/work」、「Alias」に「work」を入力しています。

ecbsource3.jpg

入力が完了したら「Save for Future Sessions」ボタンをクリックします。
「State」項目のメッセージが「SAVED and set.」に変われば「Finish」ボタンをクリックし設定画面を終了します。

結果

Emacs、ECBを起動し、左上のペインに先ほど設定したAlias名が表示されていれば成功です。

ecbsource4.jpg

Carbon EmacsにECBとpsvn.elをインストールCarbon EmacsにECBとpsvn.elをインストール

Mac OS X Leopard上のCarbon EmacsにECBとpsvn.elをインストールします。

ECB

ECB(Emacs Code Browser)はEmacsの画面を3ペイン、またはそれ以上に分割し、Eclipseのような環境を構築するためのmodeです。

ディレクトリやファイルのブラウジングがとても快適になるみたい。

psvn.el

psvn.elは、Emacs上でSubversionのレポジトリを操作するための拡張です。

Eclipseでいうと「Subclipse」の位置づけですかね!

インストール方法

インストール方法は全面的にmasuidriveさんの
OSX Emacsで快適なRails開発ライフを送る
を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました!

スクリーンショット

ecb.jpg

まとめ

無事インストールできたものの、使い方をあまり理解していない僕・・・。

これから使いこなせるように頑張って勉強します!

Carbon EmacsにインストールしたJDEEをバイトコンパイルするCarbon EmacsにインストールしたJDEEをバイトコンパイルする

Emacsの起動や、その他もろもろの動作を速くするため、先ほどインストールしたJDEEをバイトコンパイルしてみました。
CreativeStyle - Carbon EmacsにJDEEをインストール

なお、当方の環境は以下の通り。

  • Leopard
  • Carbon Emacs 2008年冬版
  • jde-2.3.5.1

「JDEE:Java Development Environment for Emacs」を参考に、以下のコマンドを実行しました。

$ cd /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/site-lisp/jde-2.3.5.1/lisp/
$ make EMACS=../../../../MacOS/Emacs CEDET=../../cedet ELIB=../../elib

途中まではうまくっていたんですが、途中でエラーが出てしまいました。

In end of data:
setnu.el:452:64:Warning: the following functions are not known to be defined:
    set-extent-begin-glyph, remove-specifier, set-specifier
Wrote /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/site-lisp/jde-2.3.5.1/lisp/setnu.elc
make: *** [all] Error 1

ですが、emacsを起動してみると、確かに起動がバイトコンパイルを試みる前より速くなってました。
謎です。不思議です。

まぁ、動いたのでよしとしますか!
でもちょっと心配・・・

Carbon EmacsにJDEEをインストールCarbon EmacsにJDEEをインストール

Mac OS X Leopard上のeclipseがあまりにも重い&不安定なため、これから特に支障がなければemacsでJava開発を行うことにしました。

で、どうやらJDEEというemacs用のJava開発環境があるみたいで、それを試してみようと思います。

具体的にはこんなことができるみたいです。

JDEEは、Emacs用の強力なJava開発パッケージです。コーディング支援機能、ビルド用のプロジェクト管理機能、デバッガなど豊富な機能を持っています。昨今の統合開発環境との違いは、ユーザインタフェースがキャラクタ指向(CUI)な点だけといってもいいでしょう(GUI指向よりCUI指向の方を好む人も多いです)。Emacsの強力過ぎる編集機能に慣れてしまうと、統合開発環境のおまけ的なエディタの貧弱な編集機能ではストレスを感じてしまいます。
JDEE:Java Development Environment for Emacs

インストールは以下の記事を参考にして無事完了しました。
ありがとうございました。
MacのCarbonEmacsにJDEEを入れる:さむしんぐにゅぅ

僕の環境はLeopard + Carbon Emacs (This is GNU Emacs 22.1.50.1 (i386-apple-darwin8.11.1, Carbon Version 1.6.0)でしたが、記事に書いてある通りのことを実行するだけでインストールできました。
あ、一応xcode toolsはインストールしておかなければならないみたい。
CreativeStyle - Mac OS X(Leopard)にXcodeをインストール

インストールが完了したものはいいものの、大変そうな設定、emacsに慣れる、などなど、ものすごく前途多難な気がします・・・

頑張れ、自分!

Mac OS Xを再インストールしたときに最初に入れるソフトウェアMac OS Xを再インストールしたときに最初に入れるソフトウェア

今日Mac BookのOSを再インストールしました。

ちょうどいい機会ですので、OSを再インストールした時にインストールしないと困るソフトウェアを紹介したいと思います。

ネットワーク系

  • Skype

    緊急の呼び出しにとても便利!
    ファイアウォールやプロキシ環境の中でも問題なく繋がるのがGood。

  • MacFUSE + sshfs

    sshで接続可能なマシンのドライブをMac OS Xにマウントさせることができます。
    とっても便利!

  • JellyfiSSH

    SSHクライアント。

ユーティリティ系

  • Quicksilver

    使いやすいキーボードランチャ。
    キーボードから手を離さなくてもアプリケーションが起動できます!

  • Spanning Sync

    GoogleカレンダーとiCalのカレンダーを双方向で同期するソフト。
    シェアウェアだけど、買うしかないほど便利。

  • AppTrap

    .appファイルをゴミ箱へドラッグした際に、関連するファイルもまとめてゴミ箱に移動してくれるソフトです。

  • Caffeine

    メニューバーに、スリープ禁止設定のためのアイコンを追加してくれるソフト。
    プレゼンの時や、ニコニコ動画などを見るときに必須。

ドキュメント編集系

  • Carbon Emacs

    現在勉強中のemacs。
    Mac OS Xのユーザインタフェースに特化したバージョンです。

  • Microsoft Office

    言わずと知れた定番ソフト。
    やっぱりないと困ります。

  • Adobe Acrobat

    これも超定番。
    論文の校正をしたりするのにとても便利です。

  • Mori

    メモツール。
    階層的にメモを管理できて便利。

その他

  • VMware Fusion

    仮想化ソフト。
    BootcampでインストールしたWindowsを読み込むことができるのでとっても便利!

まとめ

絶対必要!っていうソフトは意外と少ないんですね。
ちょっと意外でした。

書き漏れがありましたら、順次追加していきたいと思います!

異なるソーシャルブックマークサービス間で同期をとることができるツール異なるソーシャルブックマークサービス間で同期をとることができるツール

僕は普段「del.icio.us」を使ってブックマークを行っているんですが、最近になって、日本人ユーザがたくさんいる「はてなブックマーク」に移りたいと考えていました。
でも、del.icio.usのブックマークを、簡単にはてなブックマークにインポートする方法がわからなかったので、しばらく躊躇していたのです・・・。

そんな中、今日とても便利なツールを発見してしまいました!

「はてなブックマーク」や「del.icio.us」、「MM/Memo」、「BlogPeople Tags」を利用している人向けのツールを作りました。 過去に、「ブックマーク関連ツール: ブックマークの吸出し、登録」や「ブックマーク管理ツール: ブックマークの吸出し、登録、削除」で予告していたツールです。
[観]ソーシャルブックマーク管理ツール

このエントリーでは実際に、del.icio.usのブックマークをはてなブックマークにインポートする様子をレポートしてみたいと思います!

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本日のBookmark(2008/01/07)本日のBookmark(2008/01/07)

今日Bookmarkしたページをまとめます。今日は3件。

SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール

左のようなWebページのサムネイルを簡単に作成できるAPIです。

http://img.simpleapi.net/small/http://www.google.co.jp/ のようにURLを末尾に付けるだけで作成できるので、簡単に各種サイトに組み込めます。

一度作成されたサムネイルは一定期間保存されるのでとても高速に読み込めます。

ただ、一定期間てどのくらいなんでしょう?すぐにサムネイルが表示されない場合は、ブログ等に貼付けてから2時間ほど経つと表示される見たいです。

とってもシンプルで使いやすいAPIです。これからも使わせて頂きまーす!

What is xGestures? | xGestures

Mac OS Xでマウスジェスチャーを使えるようにするアプリケーションです。

Twitterで少し言及されている方がいましたので僕も試してみました。

試した感想は「すばらしい!」の一言!
Firefoxだろうが、Safariだろうが、Finderだろうが、すべてのソフト上でマウスジェスチャーが使得るようになります。

ちゃんとマウスジェスチャーの軌跡が表示されるように設定することも可能!

しばらくは手放せないソフトウェアになりそうです。

Firefoxのメモリ消費量を猛烈に減らすツール"Firefox Ultimate Optimizer" - あまたの何かしら。in はてな

Firefoxのメモリ使用量を劇的に減らすことができるツール「Firefox Ultimate Optimizer」の紹介記事です。

Firefoxのメモリの浪費癖はたくさんの人が困っている問題。
このツールはFirefoxの拡張機能ではないみたいですが、メモリの使用量を10分の1以下に減らすことができるみたいです。

ただし、Firefoxのパフォーマンスは低下しちゃうみたいです。
Firefoxのパフォーマンスをとるか、それとも他のアプリのパフォーマンスをとるか・・・

あ、.NET Frameworkが必要とのことなのでWindows専用ですね〜

Mac OS XのメニューバーにPCの各種情報を表示するプラグイン「iStat menus」Mac OS XのメニューバーにPCの各種情報を表示するプラグイン「iStat menus」

PCで作業しているとき、何かとCPUやメモリの使用状況って気になりませんか?
僕はとっても気になります。

僕みたいな「気になる人」おすすめのメニューバープラグインを見つけました。
その名は「iStat menus」。

iStat menusを使うとメニューバーにPCの各種情報を表示させることができます。見た目は下の画像のような感じ。
アイコンをクリックすると詳細な情報を見ることができます。

istat1.png

表示できる情報の種類は以下の通り。

  • CPU使用状況
  • メモリ使用状況
  • Diskの使用状況と動作
  • ネットワークの使用状況
  • PCの温度
  • Fanの回転速度
  • Bluetoothの状況
  • 日付

もちろん、自分でどの情報を表示させるかを設定する事もできます。
僕はCPU・メモリ・ネットワークの情報を表示させています。

CPUがデュアルコアの場合は、2つのコアの使用状況を1つにまとめて表示するような設定を選べたりします。
細かいところまで配慮されている良ソフトですね!

EclipseでStrutsの開発環境を構築するEclipseでStrutsの開発環境を構築する

今日はEclipseでStruts(1.2)の開発環境を構築しました。忘れないようにメモ。

あらかじめTomcatをインストールしておく必要があります。Mac OS Xの場合は以下を参考に。

それでは、手順を説明します。

  • Eclipse本体

    以下のサイトからSDKのバージョン3.2.1をダウンロード・展開します。3.2.2だとStrutsIDEとGEFの連携が上手く行かなかったので、あくまでも3.2.1で。

  • Tomcatプラグイン

    以下を参考にTomcatプラグインをインストールします。

  • GEF

    以下のサイトから「GEF-ALL-3.2.2.zip」をダウンロード・展開します。展開してできたディレクトリの中の features・pluginsディレクトリの中身を、それぞれeclipse本体があるディレクトリのfeatures・pluginsディレクトリにコピーします。

  • EclipseHTMLEditor

    以下のサイトからEclipseHTMLEditorのバージョン2.0.4をダウンロード・展開します。展開してできたpluginsディレクトリの中身を、eclipse本体があるディレクトリのpluginsディレクトリにコピーします。

  • StrutsIDE

    今回の目玉プラグイン(?)です。struts-config.xmlを下図のような感じで直感的に編集できる優れものです。プラグインにStrutsバージョン1.2が内包されているので、すぐに開発を始めることができます。

    strutseclipse.png

    以下のサイトからStrutsIDEのバージョン2.0.4をダウンロード・展開します。展開してできたpluginsディレクトリの中身を、eclipse本体があるディレクトリのpluginsディレクトリにコピーします。

  • プロパティエディタ

    最後は.propertyファイルの編集を便利にするためのプラグイン「プロパティエディタ」です。通常、.propertyファイルにマルチバイト文字を含めた場合、それをunicodeに変換する必要があり非常に手間なのですが、このプラグインはそれを自動で行ってくれます。ついでに.propertyファイルの色づけもされていい感じです。

    以下のサイトから「PropertiesEditor_EclipsePlugin_for_3.x」のバージョン4.8.2をダウンロード展開します。展開してできたディレクトリの中の features・pluginsディレクトリの中身を、それぞれeclipse本体があるディレクトリのfeatures・pluginsディレクトリにコピーします。

以上で環境構築完了です。
簡単な使い方については、後日記事にするかもしれません。よし、ガンガン開発するぞー!

WindowsからMacに乗り換えて約3週間が経過WindowsからMacに乗り換えて約3週間が経過

メインOSをWindows XPからMac OS X Leopard(Mac Book)に変えてから約3週間がたちました。まだまだ乗り換え途上ですが、乗り換える上で困ったこと、使ったソフトウェア、などを一旦まとめて見ようと思います。

  • ユーザインタフェース

    最初に戸惑ったのがキーボードの日本語配列です。Windowsマシンでは英語配列に設定していたので、乗り換え当初は打ち間違えも多くストレスが溜まりました。この問題は1週間ぐらいで難なく克服。まあ、Macだからっていう問題ではないですしね。僕個人の問題。

    次に戸惑ったのはファンクションキー。Mac Bookのデフォルトでは「F12」キーを押した場合、「音量を上げる」機能が発動してしまいます。こういう便利機能は「「fn」キーを押しながら「F12」キーを押す」という操作で発動する方が自然だと思っていたので混乱しました。
    この問題は「システム環境設定→キーボードとマウス→キーボード」の「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェックを入れることで解決しました。

    後は、トラックパッド右クリックの扱いです。今までWindowsユーザだった僕にとっては、やはり1ボタントラックパッドは気持ち悪かったです。デフォルトでは、Controlキーを押しながらクリックすることで右クリックを表現しているのですが、これではとても操作しにくいと感じました。
    この問題は「システム環境設定→キーボードとマウス→トラックパッド」の「副ボタンのクリックの代わりに2本指をトラックパッドに触れてボタンをクリック」にチェックを入れることで解決しました。Windowsの頃とは操作方法は違いますが、とても使いやすくなりました。

  • インターネット関連
    • Webブラウザ

      Windowsの頃から愛用している「Firefox」の環境をほぼそのままMacに構築して使っています。拡張機能の存在がとても大きいです。
      ですが、Leopard上のFirefox(2.0.0.11)の動作が少し不安定。たまに落ちてしまいます。ユーザにとってはどうしようもない問題?

    • SkypeとWindows Live (MSN) メッセンジャー

      Skypeは普通にインストール可能です。問題なく使えてます。Windows Liveメッセンジャーは、Microsoft純正のものは使わずに、マルチプロトコル対応のIMクライアント「Adium」というのを利用しています。Google Talkにも対応していて便利です。

    • メーラー

      Windowsの頃に愛用していた「Becky」が使えないのが痛いです。Mac OS X標準の「Mail」を使ってみたんですが、どうもしっくりこない。しばらくはGMailで頑張ろうと思っています。

  • サーバ管理
    • SSHクライアント

      Windowsの頃は「putty」を使っていました。Mac OS Xに乗り換えてからは「JellyfiSSH」というソフトを利用しています。ターミナルで面倒なSSHコマンドを入力する必要をなくすためのソフトで、端末はターミナルそのものを使用します。ターミナルの設定がそのまま使えるのが良いところかもしれません。

    • SCPクライアント

      Windowsの頃は「WinSCP」を使っていました。サーバにFTPを立てなくてもファイルのやり取りができるので、とても便利でした。Mac OS Xに乗り換えてからは「MacFUSE+sshfs」を使っています。このソフトを使うことで、リモートマシンのハードディスクをMac OS Xにマウントすることができます。少し使い方は変わってしまいますが、これはこれで便利!

  • プログラミング

    僕の場合、基本的にEclipse系統のIDEがあれば事足ります。Mac OS Xでも「Eclipse」「Aptana Studio」をインストールして使っています。
    ですが、「Eclipse(Europa)」で、クラスを自動でインポートさせるために「conrtol+shift+m」を入力するとたまにEclipse自体が落ちる、という問題が発生しました。保存していなかったデータは全部消えてなくなるのでかなり不便。
    あと、日本語をeclipseで開いたファイルに直接入力できないのも使いにくいです。(一旦入力用ウィンドウに入力してEnterを押すと、eclipseで開いたファイルに反映される。)

  • MS Office系

    Word・Excelファイルは、OpenOffice系のソフトでも開いたり編集したりすることはできるのですが(NeoOfficeなど)、互換性に少し不安があるので、不便ですがBoot CampでインストールしたWindows XPで閲覧・編集するようにしています。Office Macはどうなんでしょう?気になります。

    プレゼン用のファイルの作成は「Keynote」への移行を予定しています。

最後、息切れしたorz
長いエントリーを書くのは疲れますね。。。

これくらいでしょうか?これから先も色々困ることが出てくると思いますが、なんとかクリアしてMac OS Xへの完全以降を果たしたいと思っています。

Mac OS X(Leopard)にMacPortsをインストールMac OS X(Leopard)にMacPortsをインストール

Mac OS X LeopardにMacPortsというパッケージ管理ソフト(aptやyumみたいなもの)をインストールします。

  • インストーラのダウンロード

    以下のページに移動し、「downloading」というリンクをクリックします。

  • インストール

    ダウンロードしたファイルを実行すると「MacPorts-1.5.0」というディスクがマウントされます。 その中にある「MacPorts-1.5.0.pkg」という名前のインストーラを実行します。

    後はインストーラの指示に従って進めるだけでインストール完了です。
    途中、「MacPortsインストーラスクリプト」を実行する際に少し固まっているように見えるのですが、ちゃんと裏で処理は動いているので気長にお待ちください。(下の画面)

    macports.png

[unix]control + zでサスペンドしたプログラムを元に戻す[unix]control + zでサスペンドしたプログラムを元に戻す

きっとUnixユーザなら知ってて当然なんでしょうが、僕は知らなかったのでメモします。 恥ずかしいorz

Unixのシェル上で何かのプログラムを実行している時に「control + z」を入力すると、シェルのコマンド入力画面を表示することができます。この動作を「サスペンドする」と呼ぶそうです。

下は、viでファイルを編集中に「control + z」を入力したときの表示例です。この例では、hogeというファイルをviで開いてサスペンドした後に、hogehogeというファイルを開いて再びサスペンドしています。この状態で、2つのプログラムがサスペンドしていることになります。

$ vi hoge

[1]+  Stopped                 vi hoge
$ vi hogehoge

[2]+  Stopped                 vi hogehoge

表示させてシェルでのコマンド入力も終わり、viでの作業に戻りたくなったとします。そんなときは、まず「jobs」コマンドを実行し、現在サスペンド中のプログラム一覧を表示させます。

$ jobs -l
[1]- 25056 Suspended               vi hoge
[2]+ 25057 Suspended               vi hogehoge

一覧が表示されたら、サスペンド状態から復帰させたいプログラムに対応する列の行頭の番号を覚えます。そして以下のコマンドを実行します。(以下の例では「vi hogehoge」復帰させている。)

$ fg 2

これで、viでの作業に戻ることができます。

今までより少しだけシェルを上手く扱えるようになりました。

Eclipse(Europa)にTomcat Launcher pluginをインストールEclipse(Europa)にTomcat Launcher pluginをインストール

Tomcatを使って開発を行う上でもはや必須となっている(らしい)、Eclipseのプラグイン「Tomcat Launcher plugin」をインストールします。

なお、前提としてTomcatをご自分のインストールしている必要があります。Mac OS Xの方は以下を参考にしてください。

また、eclipseの日本語化プラグイン「Pleiades」をあらかじめインストールしておくと、設定作業がしやすいかもです。

それではインストール手順について説明を始めます。

  • ファイルのダウンロード

    以下のページから「tomcatPluginV321.zip」というファイルをダウンロードします。

  • インストール

    ダウンロードしたファイルを展開し、できたディレクトリ「com.sysdeo.eclipse.tomcat_3.2.1」を、eclipseをインストールしたディレクトリにある「plugins」ディレクトリの中に移動します。(僕の環境ですと「/Applications/eclipse/plugins」)。

    移動が完了したらeclipseを起動or再起動します。ツールバーに以下のアイコンが表示されていればインストール成功です。

    eclipsetomcat1.png
  • 設定

    必要最小限の設定を行います。メニューから「Eclipse→Preferences (windowsの場合はWindow→Preferences??」を選択し設定画面を表示します。

    左のメニューから「Tomcat」の項目を選択し、以下の項目を設定します。

    • Tomcat Version:インストールしたTomcatのバージョンを選択(私の場合は「バージョン 5.x」)
    • Tomcat ホーム:Tomcatをインストールしたディレクトリを入力(私の場合は「/usr/local/tomcat/current」
    • コンテキスト宣言モード:「Server.xml」を選択
    • 設定ファイル:テキストボックスをクリックすると「Tomcatホーム」の内容から自動で入力されます
    eclipsetomcat2.png

    次に、左のメニューの「Tomcat」を展開し(左の三角をクリック)、「JVM設定」を選択します。 使用するJREのバージョンを選択できるセレクトボックスがありますので、適切に指定します。

    設定画面を閉じ、ツールバー上の一番左のTomcatアイコン(猫のみのもの)をクリックして、Tomcatが正しく起動できれば設定完了です。

2007年窓の杜大賞はGoogle Earth2007年窓の杜大賞はGoogle Earth

2007年窓の杜大賞が発表されました。大賞は「Google Earth」。

賞品の「「Blu-ray Disc」「HD DVD」の両規格対応マルチドライブ」はGoogleに贈られるみたいです。。
なんだかなあ・・・

ちなみにMac OS X Leopardでもきちんと動作しました。ダウンロードは以下のページから。

地球を眺めることができる「Earth」モード。

googleearth1.png

そしてこれが、地球から空を見上げる感じで夜空の星たちを眺めることができる「Sky」モード。プラネタリウムにいるみたいで楽しい!

googleearth2.png

やっぱりこのソフト、楽しいですね。いつでもどこでもヴァーチャル旅行気分。暇なときにいいですね!

Mac OS X(Leopard)にns2をインストールMac OS X(Leopard)にns2をインストール

Mac OS X(Leopard)にネットワークシミュレータのns2をインストールします。以前、Windows+Cygwin環境にインストールしたことがあるので(こちら)、同じようにインストールできると思っていたのですが、そう簡単にはインストールできなかったのでメモします。

前提として、以下の作業を終えている必要があります。

それでは、インストール手順の説明を始めます。

  • ソースのダウンロード

    以下のページにアクセスし、「ns-allinone-2.30.tar.gz」をダウンロードします。ダウンロードしたファイルは適当なディレクトリ(~/srcなど)に格納します。

  • インストール

    以下のコマンドを実行し、ダウンロードしたファイルを展開します。

    $ tar zxvf ns-allinone-2.30.tar.gz 
    

    展開が終わったら、できあがったディレクトリを「/usr/local」ディレクトリにコピーします。コピーできたら「/usr/local/ns」ディレクトリに移動します。

    $ sudo cp -R ns-allinone-2.30 /usr/local/ns
    $ cd /usr/local/ns
    

    通常、ここで「./install」コマンドを打つと自動でインストールが行われるはずなのですが、Mac OS X (Leopard)とns-allinone-2.30の組み合わせではインストール中にエラーが発生し、インストールが中断してしまいます。
    具体的には、「OTcl」「Tclcl」「nam」のconfigure時に、X11のライブラリが自動検出されないことによって、エラーが発生します。どうやら64ビット環境だと上手く行かないみたいです。

    従って、X11のライブラリの場所をconfigureに示してやる必要があります。ここでは、「/usr/local/ns」にある「install」スクリプトを修正する方向で話を進めます。(もっとスマートな方法があるかもしれない・・)
    「install」スクリプトを開きます。

    $ sudo vi install
    

    開いたら以下の三カ所を修正します。赤色の部分を追記してください。

    echo "============================================================"
    echo "* Build OTcl-$OTCLVER"
    echo "============================================================"
    
    cd ./otcl-$OTCLVER
    
    blame='Please check http://www.isi.edu/nsnam/ns/ns-problems.html
    for common problems and bug fixes.'
    if  [ "${test_cygwin}" = "true" ]; then
            ./configure --x-libraries=/usr/X11R6/lib --x-includes=/usr/X11R6/include || die "otcl-$OTCLVER configuration failed! Exiting ...";
    else
            ./configure --x-libraries=/usr/X11R6/lib --x-includes=/usr/X11R6/include || die "otcl-$OTCLVER configuration failed! Exiting ...";
    fi
    
    echo "============================================================"
    echo "* Build Tclcl-$TCLCLVER"
    echo "============================================================"
    
    cd ./tclcl-$TCLCLVER
    
    if  [ "${test_cygwin}" = "true" ]; then
            ./configure --x-libraries=/usr/X11R6/lib --x-includes=/usr/X11R6/include || die "tclcl-$TCLCLVER configuration failed! Exiting ...";
    else
            ./configure --x-libraries=/usr/X11R6/lib --x-includes=/usr/X11R6/include --with-otcl=../otcl-$OTCLVER || die "tclcl-$TCLCLVER configuration failed! Exiting ..."
    fi
    
    echo "============================================================"
    echo "* Build nam-$NAMVER"
    echo "============================================================"
    
    ln -s otcl-$OTCLVER otcl
    ln -s tclcl-$TCLCLVER tclcl
    
    cd ./nam-$NAMVER
    
    if  [ "${test_cygwin}" = "true" ]; then
            ./configure --x-libraries=/usr/X11R6/lib --x-includes=/usr/X11R6/include --with-tclcl=$CUR_PATH/tclcl-$TCLCLVER  || die "Nam configuration failed! Exiting ...";
    else
            ./configure --x-libraries=/usr/X11R6/lib --x-includes=/usr/X11R6/include --with-otcl=../otcl-$OTCLVER --with-tclcl=../tclcl-$TCLCLVER || die "Nam configuration failed! Exiting ...";
    fi
    

    以上で「install」スクリプトの修正は完了です。ファイルを保存してからエディタを終了し、ターミナルで以下のコマンドを実行して、インストールを開始します。

    $ sudo ./install
    

    最後に以下のような文章が表示されればインストール成功です。

    IMPORTANT NOTICES:
    
    (1) You MUST put /usr/local/ns/otcl-1.13, /usr/local/ns/lib, 
        into your LD_LIBRARY_PATH environment variable.
        If it complains about X libraries, add path to your X libraries 
        into LD_LIBRARY_PATH.
        If you are using csh, you can set it like:
                    setenv LD_LIBRARY_PATH 
        If you are using sh, you can set it like:
                    export LD_LIBRARY_PATH=
    
    (2) You MUST put /usr/local/ns/tcl8.4.14/library into your TCL_LIBRARY environmental
        variable. Otherwise ns/nam will complain during startup.
    

    次は環境変数の設定です。ユーザディレクトリの「.bash_profile」ファイルに以下を追記します。

    export PATH="/usr/local/ns/bin:$PATH"
    export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/ns/otcl-1.12:/usr/local/ns/lib:$LD_LIBRARY_PATH
    export TCL_LIBRARY=/usr/local/ns/tcl8.4.13/library
    

    最後にターミナルを再起動すればインストール完了です。

  • 動作確認

    簡単な動作確認を行います。以下のコマンドを実行して、シミュレーション結果を表示するGUIが表示されれば正常にインストールされています。

    $ sudo ns /usr/local/ns/ns-2.30/tcl/ex/simple.tcl 
    
    ns2mac.png

今回は少し手こずりました。。。まあ、勉強になったのでよかったです!

Mac OS X(Leopard)にプリインストールされているシェルの種類を確認Mac OS X(Leopard)にプリインストールされているシェルの種類を確認

Mac OS X(Leopard)のターミナルで使用されているシェルの種類は、初期状態では「bash」です。

世の中には色々な種類のシェルがあって、どのシェルを使うかは人の好みよって違うそうです。

巷で、「zsh」という種類のシェルがいい、というのを聞き、少し興味を持ちました。インストールしようと考えてしばらくすると、Mac OS XにはJavaが複数バージョンプリインストールされていたことを思い出しました。

「きっとシェルもたくさんの種類がインストールされているに違いない!」と思い以下のコマンドを実行。

$ ls -l /bin | grep sh

すると以下のような表示が!

-rwxr-xr-x  1 root  wheel  1244912  9 24 10:41 bash
-rwxr-xr-x  2 root  wheel   610864  9 24 11:10 csh
-r-xr-xr-x  1 root  wheel  2103664  9 24 14:46 ksh
-r-xr-xr-x  1 root  wheel  1244944  9 24 10:45 sh
-rwxr-xr-x  2 root  wheel   610864  9 24 11:10 tcsh
-rwxr-xr-x  2 root  wheel   982000  9 24 10:40 zsh
-rwxr-xr-x  2 root  wheel   982000  9 24 10:40 zsh-4.3.4

zshがプリインストールされていました! Macって細かいところで気配りが効いてますね!

ちなみに僕の自宅サーバ(Fedora Core 7)で同じコマンドを実行すると。。。

-rwxr-xr-x 1 root root 730972 2007-02-13 00:18 bash
lrwxrwxrwx 1 root root      4 2007-11-05 11:50 csh -> tcsh
lrwxrwxrwx 1 root root      4 2007-11-05 11:49 sh -> bash
-rwxr-xr-x 1 root root 345348 2007-02-27 00:58 tcsh

cshとshはシンボリックリンクなので、実質インストールされているシェルは2種類のみ。もしかしたら、自宅サーバにはOSを最小構成でインストールしたのでシェルの種類が少ないのかもしれません。

他のOSではどうなっているのか気になりました。

Mac OS X(Leopard)にApache 2.0.61をインストールMac OS X(Leopard)にApache 2.0.61をインストール

Mac OS X(Leopard)にApache 2.0.61をインストールします。 デフォルトの状態でインストールされているApacheは2.2系ですので、2.0系のソースをwebから取得し、コンパイルすることでインストールします。

あらかじめ、Xcode toolsをインストールしておきます。

  • ファイルのダウンロード

    以下のサイトから「httpd-2.0.61.tar.gz」をダウンロードします。

  • インストール

    ダウンロードしたファイルを展開し、できたディレクトリの中に移動します。

    $ tar zxvf httpd-2.0.61.tar.gz
    $ cd httpd-2.0.61
    

    configureを実行します。ここでは、モジュールを動的に組み込み可能にするための「--enable-so」オプションと、sslを静的に組み込むための「--enable-ssl」オプションを適用しています。

    $ ./configure --enable-so --enable-ssl
    

    configureが完了したらこのままmake & make installと行きたいところですが、このままではコンパイル時にエラーが発生するためインストールすることができません。→参照

    この問題を解決するため、インストールに必要なヘッダファイルの一つである「apr.h」を修正します。以下のコマンドを入力し、修正対象のファイルを開きます。

    $ vi srclib/apr/include/apr.h
    

    次に、ファイル中の以下の場所を変更します。

    【変更前】
    #define APR_HAS_SENDFILE          1
    
    【変更後】
    #define APR_HAS_SENDFILE          0
    

    以上でコンパイル前の準備は完了です。make & make installを行います。

    $ make
    $ sudo make install
    

    エラーがなければインストール完了です。後々設定等を行いやすいようにApacheのインストールディレクトリの所有者を変更します。(usernameは環境により異なる)

    $ sudo chown -R username:staff /usr/local/apache2
    

    Apacheを起動するためには以下のコマンドを入力します。

    $ sudo /usr/local/apache2/bin/apachectl start
    

    ブラウザで
    http://localhost/
    にアクセスし、以下の画面が表示されればインストール成功です。

    apache2.png

    apacheを終了するには以下のコマンドを実行します。コマンド実行後、先ほどの画面が表示できなくなっていれば、apacheは正しく終了しています。

    $ sudo /usr/local/apache2/bin/apachectl stop
    
  • ドキュメントルートの変更(2007/12/15 追記)

    初期状態ではドキュメントルートが「/usr/local/apache2/htdocs」に設定されています。ここには既に色々なファイルが格納されていて、これから使っていく分に不便なので、ドキュメントルートを「/var/www/html」に設定します。

    Mac OS X Leopardには「/var/www/html」ディレクトリが初期状態ではありませんので、作成する必要があります。また、所有者や権限を適切に設定する必要があります。

    $ sudo mkdir -p /var/www/html
    $ sudo chown -R username:staff /var/www
    

    次に、apacheの設定ファイルを編集します。以下のコマンドを実行しhttpd.confを開きます。

    $ vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf
    

    開けたら、以下のように修正を行います。

    【変更前】
    DocumentRoot "/usr/local/apache2/htdocs"
    
    【変更後】
    DocumentRoot "/var/www/html"
    

    /var/www/htmlに適当なファイルを置き(例えばindex.html)、apacheを再起動してから
    html://localhost/index.html
    にアクセスして、きちんと表示されればOKです。

以上です。apr.hを編集する部分で少しはまりましたが、きちんとインストールできてよかったです。

Carbon Emacsのツールバーを消すCarbon Emacsのツールバーを消す

Emacsの画面上部に表示されるツールバーを消したいと思います。あまり使わないので、無い方がかっこいいかなと思いました。

以下を「~/.emacs」に記述します。

;; メニューバーの消去
(tool-bar-mode -1)

最後に消去前と消去後の画像をのせて終わります。

  • 消去前 emacs.png
  • 消去後 emacsmenu.png

Carbon Emacsでcolor-themeを有効にするCarbon Emacsでcolor-themeを有効にする